血管年齢の測定方法|病院での検査方法と自宅での4つのやり方紹介

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血管年齢を知ることによって、動脈硬化になりやすくなっているかどうかがわかります。
普通は、若い人ほど、血管年齢が低く、年を重ねると高くなりますが、最近はそうとも言えなくなってきました。

 

血管年齢を測定して、高い数値が出たら、がっかりせず、日ごろの生活習慣を見直し、低くするように努力しましょう。

 

血管年齢の検査には、病院で調べる方法と自宅で自分で計算する方法の2種類あります。

 

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病院での測定方法

加速度脈波計

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まず、病院での測定方法ですが、加速度脈波計というものを使います。
小さな機器に人差し指を入れて、調べます。結果は、20秒くらいで表示されます。

 

その原理は、指の脈拍を見ることによって心臓からの血流のスピードを確かめ、血管年齢を分析するものです。そのために、末端の血管年齢を調べるのに適しています。

 

検査に当たっては、運動などをしないで、安静にして測ります。
極端に暑いところや寒いところで測ってはいけません。
前日にアルコール類を飲んでもいけません。

脈波速度検査

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脈波速度検査は、脈波(心臓の拍動)が手足に届くまでの速さを測ります。
動脈の壁が厚くなったり、硬くなったりすると、脈波が速くなります。
大動脈から足首までの動脈の血管年齢を調べるのに適した検査です。

 

ただ、両方の検査とも実際の血管の状態を正確に知ることができません。
その必要性を感じたら、頸動脈エコー検査を受けましょう。
超音波で、血管の状態を調べることができます。

家庭での測定方法

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次に、家庭での測定方法です。

平均血圧

下の血圧+(上の血圧ー下の血圧)÷3。
これが平均血圧を出す公式です。
90以上になってはいけません。
その場合は、細い血管の動脈硬化が進んでいる恐れがあります。

脈圧

こちらは、上の血圧ー下の血圧、で出します。
60以上がよくないです。大動脈の動脈硬化の危険があります。
血管年齢が高い人は、医師と相談するとともに、日ごろの生活を改めるようにしてください。

 

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動脈硬化の進行を抑えることが大切!血管年齢を若くする食べ物とは?

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血管年齢を若くするには動脈硬化の進行を抑え、柔軟な動脈を維持することが重要といえます。
動脈硬化の進行を早める主な原因は偏った食生活です。

 

普段の食事で塩分や脂肪分、糖分を摂り過ぎていたり、野菜をあまり食べなかったりすると動脈硬化が進行してしまいます。

 

心当たりがあるい人は、食生活の改善が不可欠です。
血管年齢を若くする食べ物も数多く存在します。
こうした食べ物を積極的に食事に取り入れることで血管年齢を若くすることにつながります。

血管年齢を若くするために摂りいれたい食材

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たとえば、サバやイワシ、マグロなどの青魚に多く含まれているEPAは、血中のコレステロールの量を調節する役割を持つ善玉コレステロールを増やしてくれます。
その結果、血流を悪化させる原因となる悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。

 

さらにEPAには血小板が凝集して固まるのを抑制して血栓をつくられにくくする作用もあります。
青魚を積極的に摂取することで血液が滑らかにし、血管年齢を若くする効果が期待できるのです。

ニンニク・ねぎ

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また、ニンニクやねぎに多く含まれているアリシン(アリイン)には、血糖値やコレステロールの上昇を抑えてくれます。また、血流をスムーズにして血栓をつくられるのを予防する働きがあります。

 

さらにアリシンは抗酸化作用を持つ成分でもあり、摂取することで動脈硬化の原因となる活性酸素を取り除いてくれます。毎日の料理にニンニクやねぎを薬味として使うのもお勧めです。

納豆・黒酢

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一方、ご飯のお供として多くの日本人に食べられている納豆には、血管年齢の若返りに効果的なナットウキナーゼが含まれています。

 

ナットウキナーゼは納豆菌がつくる酵素で、血液を滑らかにして高血圧を予防します。
さらにコレステロール値を下げる働きもあるので、動脈硬化を進行を抑えて血管年齢を若くする効果が期待できるのです。

 

また、黒酢にも血液を滑らかにする作用があります。
料理などに使用して積極的に摂取するとよいでしょう。

血管年齢を若くするなら運動が有効です

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血管にも年齢があり、若ければ若いほど健康状態が良好になっています。
血管年齢を若くするためには、食事や睡眠も重要ですが運動で得られる効果は多くあります。

 

血管年齢を若くするなら、肥満を解消しておかなければいけません。
肥満だと動脈硬化になるリスクが高く、当然血管年齢を高くしてしまいます。

 

また、運動をすることでストレス解消にもつながります。
体を動かすことにより、血行が改善されてリラックスしやすい状態になります。

血管年齢を若くする運動方法

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しかし、過剰にやってはいけません。ストレス解消のためとはいえ、激しい運動など負担がかかる方法をしてしまうとストレスがたまりやすくなります。適度な運動が血管年齢を若くするためには大切です。

 

筋力を向上させる運動をすれば血管が丈夫になり、病気になるリスクを減らせます。
ただし、どんな運動であっても続けなければ血管年齢を若くすることはできません。

 

血管は少しずつ改善されていくものです。
運動を始めたからといって、すぐに血管年齢が若くなるわけではありません。

 

一日のうち、短い時間でできる運動から始めていき徐々に時間を延ばしていけば問題ありません。
体を動かす際は、できるだけ酸素を多く吸い、気持ちに余裕がある状態で行えばいいです。

歩く方法を工夫してみる

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これから始めるなら、歩く方法を工夫してみるとよいです。
少し早歩きにして、姿勢を良くして歩けば血管の状態を良くするきっかけになります。

 

血管年齢は急激に上がることはなく、少しずつ高くなる傾向が強いです。
できるだけ若いうちに血管年齢を気にする生活をすれば、若々しい状態を維持しやすくなります。

 

若くするためにも、生活習慣の改善は必須です。もちろん、いきなりすべてをかえる必要はありません。できるところから改善していくことを忘れてはいけません。

 

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